2011年4月27日水曜日

レーシック術後(1週間目)

レーシック手術後1週間目の検診。

視力検査で遠くの盤面の小さい文字を見るたび、検査員から「目を細めないで」と言われる。
自分ではそのつもりじゃないのに、いままでの癖で目を細めてしまう。

目を細めなくても見える。
一番小さい文字も、読み取れる。

検査結果は、右目が1.5、老眼治療の左目は1.0
目標値がそれぞれ1.0だったので、右目は見えすぎ。

今まで、右目のほうの視力が悪かったこともあり、最近の見え方に違和感がある。
左目も1.5になればいいのに・・・

最後に専門医より網膜やレンズの詳細を調べてもらう。
暗い個室で、機械に顎を乗せ、頭を固定され、強い光を斜めから目に当てられる。

こっちはただ眩しいだけで、なにを見られているやら・・

最後に、さらに変な機械を直接目に当てられる。
機械がピピピピ、ヒョー、ヒュワー、とか変な音がでる。

ちょっと怖いけど、他人にコンタクトを入れられているような感覚で、痛くもかゆくもない。

これを5分くらい?行なって終了。

結果は問題なし。
眼圧とかレンズを測ったのだろうか・・なんだかよくわかんないけど問題なし。

少し目に赤みがあるので、ということから大量の点眼薬をもらう。

現在の視力の状況は大変良好。
遠くもはっきり!
とっても快適。

老眼治療の左目が若干暗く感じるのは夜だけ。
日中はほとんど感じない。

老眼対応は、左目(治療したほうの目)で近くの細かい文字を認識させる癖をつけること。
利き目が右目なので、ついそっちの目で見てしまうため、まだ見えづらい。

この癖に、通常3カ月かかるとのこと。
まー気長にやっていきましょ。

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