羽田空港で、空港ビジネスに特化した専門学校を誘致することが決定。
これは、企業側で起こっているジョブミスマッチチングによる若年層の早期退職と、学校側で課題となっているインターンシップの強化を融合させたもの。
企画から誘致交渉まで自分で進めた案件。
最終的には国土交通省の調整が長くかかってしまったけど、なんとか形になった。
募集を開始し、来年4月開校を目指す。
卒業生は今後完全24時間化を目指す羽田空港での重要な原資となる。
実は結構壮大なスケールのフレームに基づいてる。
新たなビジネスモデルにできるか、さらなる一歩が必要。
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