2012年10月21日日曜日

緊急要請

会社で仕事中に介護ケアマネージャーから緊急入電。
その日はデイサービスで、一日母親を預かってもらっていたのだが、施設到着後しばらくしたら、急に青くなり、血圧も40~50台まで下がってしまい、すぐに横にさせ、しばらく様子を見ることに。

「なにか異変があったら、また知らせてください。」
こちらも打ち合わせや資料作成に追われ、なかなか帰って駆けつけることができず、仕事も浮ついてしまう。

以前も急に血圧が下がり、心肺停止状態になって救急車で運ばれたことがあった。
担当の先生のおかげですぐに良くなった。

そうだ、まず担当の先生に電話をしよう。

仕事の合間をぬって電話をかけようとしたところ、先ほどのケアマネージャーから二度目の電話。

やばいのか!!

「最近、便秘気味でしたか?」
はぁ?

「先ほど、お腹が痛いといって、お腹をさすっていたら、おむつに大量の排便があって・・・」
「それが、見たこともないような大きさで・・・・・」

え?何?

「まるで小学校のお子さんの頭ぐらいの大きさで・・・・」

便が溜まっていただけ?

「それ以降、みるみるうちに血色がよくなってきました。」

まあ、良かったには良かったが、なんでそんなにデカいウンコが溜まってたんだろう?
最近結構排便があって、帰ってくると毎晩と言っていいほど格闘してたんだけど・・・

しかし、良かった。
ちょっとホッとしたけど、でも、見て見たかったなぁ、小学生の頭。

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